ポートフォリオ理論
分散投資やアセットアロケーションなど、複数の資産を組み合わせて運用するための考え方です。
アセットアロケーション
株式・債券などの資産クラスに、資産をどのような比率で配分するかという設計・意思決定のこと。
コア・サテライト戦略
ポートフォリオを、安定運用を目指す「コア(中核)」部分と、より積極的なリターンを狙う「サテライト(衛星)」部分に分けて管理する運用の考え方。
GPIF基本ポートフォリオ
日本の公的年金を運用するGPIFが採用する、国内外の株式・債券に25%ずつ均等分散するポートフォリオ設計。
シクリカル株(景気敏感株)
景気の拡大・後退の影響を強く受け、市場全体より値動きが大きくなりやすい業種・銘柄。自動車・鉄鋼・機械などの業種が代表例とされます。
資本配分線(CAL)/2ファンド分離定理
現金(無リスク資産)とリスク資産を組み合わせて、ポートフォリオ全体の値動きの大きさを線形に調整できるとする理論。「2ファンド分離定理」とも呼ばれます。
生活防衛資金
収入が減少・途絶しても、投資資産を取り崩さずに一定期間の生活費をまかなえるよう、あらかじめ現金で確保しておく資金。投資を始める前の土台として位置づけられます。
ディフェンシブ株
景気の拡大・後退の影響を受けにくく、市場全体より値動きが穏やかになりやすい業種・銘柄。食品・医薬品・電力・通信などの業種が代表例とされます。
分散投資
値動きの異なる複数の資産に投資を分けることで、ポートフォリオ全体の値動き(リスク)を抑える投資手法。
リスク許容度
投資家が、資産価格の下落をどこまで精神的・経済的に受け入れられるかという度合い。年齢・収入・資産状況・性格などによって人それぞれ異なります。