更新日: 2026年7月28日

インデックスファンドとは

リスク資産(価格が変動し、元本割れの可能性がある資産です。)

日経平均やS&P500のような株価指数(インデックス)に連動する運用成果を目指す投資信託。個別銘柄を選ばず、指数を構成する銘柄にまとめて分散投資できます。

かみ砕いた説明

インデックスファンドは、日経平均株価・TOPIX・S&P500といった特定の株価指数(インデックス)に、できるだけ近い値動きをすることを目指す投資信託です。指数を構成する数百〜数千銘柄にまとめて分散投資するのと同じ効果が、1本の商品を買うだけで得られます。

対になる概念として「アクティブファンド」があります。アクティブファンドは運用担当者が指数を上回るリターンを狙って銘柄を選別しますが、インデックスファンドは指数と同じ値動きを目指す(=指数を上回ることも下回ることも狙わない)「パッシブ運用」です。銘柄選びの手間がかからない分、一般に運用コスト(信託報酬)がアクティブファンドより低く設定される傾向があります。

インデックスファンドは、投資対象となる指数(国内株式・全世界株式・米国株式など)によって値動きの大きさが変わります。中身が株式である以上、標準偏差で表される値動きの幅を持つリスク資産です。

具体例

積立シミュレーターポートフォリオ比較ページで扱っている全世界株式インデックス(通称「オルカン」)も、インデックスファンドの一種です。株式100%か60:40か?代表的なポートフォリオ3パターンを比較するでは、こうしたインデックスファンドを組み合わせたポートフォリオの期待リターン・標準偏差を比較しています。

インデックスファンドはETFとしても、証券会社を通じた通常の投資信託としても購入でき、どちらも中身の指数が同じであれば値動きはほぼ同じになります。