更新日: 2026年7月28日

ETFとは

中身次第(器(商品の形式)の名称で、リスクの大きさは実際に何を組み入れているかによって変わります。)

上場投資信託(Exchange Traded Fund)の略。証券取引所に上場しており、株式と同じようにリアルタイムで売買できる投資信託です。

かみ砕いた説明

ETF(Exchange Traded Fund、上場投資信託)は、証券取引所に上場している投資信託です。通常の投資信託が1日1回算出される基準価額でしか売買できないのに対し、ETFは株式と同じように取引所の取引時間中いつでもリアルタイムの価格で売買できます。

ETFという言葉自体は「取引所に上場した投資信託」という**商品の形式(器)**を指すものであり、それ自体がリスク資産か安全資産かは決まっていません。中身がインデックスファンド(株式指数連動)であればリスク資産の性質が強く、債券ETFであれば比較的値動きが穏やかになるなど、何に連動しているETFなのかによってリスクの大きさは大きく変わります。ETFを検討するときは、名称や目論見書で「どの指数・資産に連動しているか」を確認することが欠かせません。

具体例

相関ヒートマップ(日経平均)業種別 景気感応度マップでは、TOPIX-17業種に連動する業種別ETFの価格データを代理指標として使っています。株式指数連動のETFに加えて、金(ゴールド)に連動するETFなど、株式以外の資産クラスに連動するETFも存在します。

通常の投資信託と比べたETFのメリットはリアルタイム取引ができる点ですが、個人が売買するたびに証券会社の売買手数料がかかる場合がある点には注意が必要です(つみたて投資枠の対象は、通常の投資信託の形式であることが多い点も、通常の投資信託ページで補足しています)。