更新日: 2026年7月19日

新NISAとは

2024年から始まった、投資の運用益が非課税になる制度。「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の2枠で構成されます。

かみ砕いた説明

新NISAは、2024年から始まった少額投資非課税制度です。通常、投資信託や株式を売却して利益が出ると約20%の税金がかかりますが、新NISA口座内での取引はこの運用益・分配金が非課税になります。

新NISAは2つの枠で構成されます。

  • つみたて投資枠: 長期・積立・分散投資に適した一定の投資信託を対象とした枠
  • 成長投資枠: つみたて投資枠より対象商品の幅が広い枠

年間の非課税投資枠、生涯にわたって保有できる非課税保有限度額が定められており、この枠内で得た利益には税金がかかりません。両枠は併用でき、非課税保有期間も無期限化された点が、旧NISA制度からの大きな変更点です。

新NISAで積立投資をする場合、将来いくらになるかは運用リターンのブレ幅次第で変わります。何%の下落まで許容できるかを自分の資産状況に照らして考える方法は、新NISAのつみたて投資、何%の下落まで許容できるか自分で試算する方法で解説しています。

具体例

積立シミュレーターでは、新NISAでの積立を想定した毎月の積立額・運用期間・ポートフォリオを入力し、モンテカルロ法によって将来資産額のばらつきを試算できます。